このたび、2026年3月13日にバングラデシュにおいて初となる グランドハンドリング資格試験を実施いたしましたので、ご報告いたします。
本試験は、JBBRAの主導およびビジョンのもと実現したプロジェクトであり、 日本・関東地域の大規模空港との契約締結を背景に、 日本の航空業界とバングラデシュ人材を結ぶ 新たな人材供給モデルとして注目を集めております。
■ 試験概要
- 実施日:2026年3月13日
- 実施場所:ダッカ North South大学
- 受験者数:68名
■ 試験結果
受験者68名に対し、合格者は59名、 合格率は約87%となり、非常に良好な結果となりました。
なお、参考として、令和7年9月に日本国内で実施された同試験における合格率は 53.4%(合格者数207名)となっており、 今回の結果は平均を大きく上回る水準となっております。
この結果からも、バングラデシュ人材のポテンシャルの高さ、 および当社の教育・育成体制の有効性が示されたものと考えております。
■ 本プロジェクトの意義
本取り組みは、日本の航空業界における人材不足の解消に向けた 新たなアプローチとして、以下を実現するモデルケースとなるものです。
- 海外での事前教育・選抜
- 即戦力人材の供給
- 安定的な人材パイプラインの構築
特に、バングラデシュにおける初の試験実施という点においても、 今後の展開に大きな可能性を持つ取り組みとなっております。
■ 今後の展望
次回のバングラデシュでのグランドハンドリング試験は、 2026年7月に実施を予定しております。
今回の成果に満足することなく、より多くの方が合格できるよう、 引き続き教育体制の強化および質の向上に努めてまいります。
今後も、バングラデシュ人材の可能性を最大限に引き出し、 日本企業の皆様に価値ある人材をご提供できるよう取り組んでまいります。



